2009/05/05 平々凡々。久し振りに焼酎をお湯割りで
2009年 05月 05日
二日から休ませてもらって、今日で四日目。愚息はインターハイの予選を間近に控えて連日部活があるし、私もどこへ行くでもなく、毎日を平々凡々と過ごしている。
そんな中でもウォーキングだけは欠かさず、毎日一万三千歩以上は歩いていた。しかし、今日は午前中に雨模様を突いて歩き始めたものの、予報では午後からとなっていた雨が早くから降り出し、強まる一方。
途中で断念し、買い物だけはして帰ってきたが、もとより傘など持って出てはおらず、相当濡れたのである。ただ、私自身は雨に濡れるのはあまり気にならない性質(たち)である。
余談だが、海外では雨が降っても傘をささずに歩いている人を多く見かける。また、傘を持っていても少々の雨ではささない傾向があると感じる。
しかし、この国では少しでも降ってくると、まるで敵(かたき)のように傘で雨を避ける者が多い。平気で濡れて歩いている私など、「おやまあ」という顔をされるのである。
但し、降り始めの雨には空気中の汚染物質が多く含まれるとも聞く。強がらずに傘をさす方が理にかなっているのかも。いや、私の場合は強がりではなく、面倒なだけなのだが。 そんな日で気温は上がらず、また体調もこのところちと下降気味なので、焼酎のお湯割りとした。天草酒造の「池の露」。この日の歩数九千歩。 (C)2009 taikomochi
そんな中でもウォーキングだけは欠かさず、毎日一万三千歩以上は歩いていた。しかし、今日は午前中に雨模様を突いて歩き始めたものの、予報では午後からとなっていた雨が早くから降り出し、強まる一方。
途中で断念し、買い物だけはして帰ってきたが、もとより傘など持って出てはおらず、相当濡れたのである。ただ、私自身は雨に濡れるのはあまり気にならない性質(たち)である。
余談だが、海外では雨が降っても傘をささずに歩いている人を多く見かける。また、傘を持っていても少々の雨ではささない傾向があると感じる。
しかし、この国では少しでも降ってくると、まるで敵(かたき)のように傘で雨を避ける者が多い。平気で濡れて歩いている私など、「おやまあ」という顔をされるのである。
但し、降り始めの雨には空気中の汚染物質が多く含まれるとも聞く。強がらずに傘をさす方が理にかなっているのかも。いや、私の場合は強がりではなく、面倒なだけなのだが。
by taikomochi-otona
| 2009-05-05 23:00
| 焼酎・泡盛
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