2009/08/05 やはり「無濾過 自我田」
2009年 08月 05日
なお、出社時にはポロシャツで行って、着いてから持って行った下着とワイシャツに着替えた。乾いたシャツの何と気持ちの良いこと。
パンツもぐしょぐしょなのだが、さすがにこちらは着替える勇気がない。それにポロなら干しておけるが、パンツはさすがに。濡れたまま丸めておくのも何だし。
晩酌は「無濾過 自我田」の新しい一升瓶の口を切って、オン・ザ・ロックスで楽しむ。この酒は欠かすことなく常備している、焼酎においての拙宅の最高酒だ。
仄かな立香がとても良い匂いだが、決して華やかなものではないのである。それは炊き立てのご飯の、しかも上等の有機米辺りの匂い。芳しい。 (C)2009 taikomochi
by taikomochi-otona
| 2009-08-05 23:00
| 焼酎・泡盛
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