2010/07/23 暑くても歩いている
2010年 07月 23日
この暑さでも毎日一万二千から一万六千歩歩いている。朝だけで七千歩ほど歩くと、仕事前に既にからだ中汗まみれだ。
最近はポロなどを着て、下着のシャツとワイシャツをカバンに入れて出社、着替える。それでも、昼休みのウォーキングや外出で再び汗だくになってしまうが、さすがに着替えを二着持っていく気はしない。
下の方の下着もびしょびしょになってしまうが、こちらは我慢だ。着替えるのは簡単だが、脱いだものを干すわけにいかず、かといってびしょ濡れのまま畳むのもはばかられる。乾く頃には退社時間で、終日不快だが致し方なし。
こうまでしていると、それは或る種の修行のようなものである。そのうちジェダイになれるのではないかしらん、などと夢想するが、フォースが身に付きつつある感触は一切ない。
休肝日明け、まずは「ヱビス」を呑み干す。一気。ただ拙宅では夕食にビールを呑むことはなく、このように記載する場合、帰宅してとるものもとりあえずのことか、まずは風呂を浴びた後の夕食前のことである。 本日は後者、枝豆付き。その後のちゃんとした晩酌は芋焼酎で、宮崎、有限会社渡邊酒造場の「黒麹 旭萬年」。今宵一升呑み終えた。
但しオン・ザ・ロックス済みません。「椒房庵」の辛子明太子は福岡のNさんからお中元。深謝。 (C)2010 taikomochi
最近はポロなどを着て、下着のシャツとワイシャツをカバンに入れて出社、着替える。それでも、昼休みのウォーキングや外出で再び汗だくになってしまうが、さすがに着替えを二着持っていく気はしない。
下の方の下着もびしょびしょになってしまうが、こちらは我慢だ。着替えるのは簡単だが、脱いだものを干すわけにいかず、かといってびしょ濡れのまま畳むのもはばかられる。乾く頃には退社時間で、終日不快だが致し方なし。
こうまでしていると、それは或る種の修行のようなものである。そのうちジェダイになれるのではないかしらん、などと夢想するが、フォースが身に付きつつある感触は一切ない。
休肝日明け、まずは「ヱビス」を呑み干す。一気。ただ拙宅では夕食にビールを呑むことはなく、このように記載する場合、帰宅してとるものもとりあえずのことか、まずは風呂を浴びた後の夕食前のことである。
但しオン・ザ・ロックス済みません。「椒房庵」の辛子明太子は福岡のNさんからお中元。深謝。 (C)2010 taikomochi
by taikomochi-otona
| 2010-07-23 21:57
| 焼酎・泡盛
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