2011/05/14 ルーラル・タイプ アー
2011年 05月 14日
通常はブレンドしないこの二種を敢えてそうしたのは、シャルドネの繊細さとデラウエアの果実味を併せもつ魅力をねらった由。もちろん瓶内二次醗酵、かつノン・デゴルジュマン(滓引なし)。
しっかりとしたガスは、ややブクブク気味。そして、濁りワイン特有の芳醇な果実味。洗練という言葉はお世辞にも使えないが、初夏の昼下がり、のんびり自宅で楽しむのにはかえって大きな魅力となっている。
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O
at 2011-05-15 17:52
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竹中でしょうか?私も大好きです。
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taikomochi-otona at 2011-05-15 19:38
竹中です。さすがOさん。
中味は一緒かもですが、拙宅に竹中二種類ありました。
紙のパックで包まれたギフトっぽいのと、一般の。
後者はあちらが実家の義理の甥にいただきましたが、
これは賞味期限が近かった前者です。
中味は一緒かもですが、拙宅に竹中二種類ありました。
紙のパックで包まれたギフトっぽいのと、一般の。
後者はあちらが実家の義理の甥にいただきましたが、
これは賞味期限が近かった前者です。
by taikomochi-otona
| 2011-05-14 18:59
| ワイン
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Comments(2)