2012/10/07 「青鹿毛」呑み切り
2012年 10月 07日
赤ん坊が可愛いのは昔から変わらぬことだろうが、今時分は顔が小さいね。赤ちゃん時代からプロポーションがいいってのは、いったいどうゆうこと。
旦那の京都(北部日本海側)の母君もみえる。暫くはさまざまな来客や慣れぬ生活で、ばたばたするのだろう。そんな中でも、姪にはゆっくりと休んでほしい。
夜は焼酎のオン・ザ・ロックスとする。「青鹿毛(あおかげ)」は宮崎県都城市の柳田酒造合名会社が醸す麦焼酎だが、今宵一升瓶が空いた。
少々白濁している液色が示す通り、旨みがあり呑み応えのしっかりした酒だった。独特の苦味が勝る香味には惹かれていたので、名残り惜しいことだ。 (C)2012 taikomochi
by taikomochi-otona
| 2012-10-07 23:00
| 焼酎・泡盛
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