2013/02/19 無濾過 自我田
2013年 02月 19日
要するに米焼酎も、昨日の麦と同じく、在庫は残りこの一本である。ただし無濾過 自我田は今宵口開けしたものであり、まだ随分安心だ。
この焼酎は本日記にたびたび登場するので、改めて子細に期すことはしないが、晩酌好適のジャンルにおいて、まさしくとびきりの名酒であろう。もちろんワタクシは大好きである。ご興味があれば当日記内をご検索あれ。
それにつけても、晩酌では清酒も呑む中で、一升の焼酎は一体どのくらいの期間もっているのだろう。料理に合わせて芋や麦、米や黒糖それに泡盛を、それぞれ順繰りに呑んでいるという状況下で。
一本の順番が廻ってくるのは、せいぜい月に二、三度ではないか。その際に夫婦二人で計三百CC呑むとして、一升瓶で六回呑めば空く。すると二、三か月。大体そんなところだろうか。
それにしては昨今、意外と早くなくなるような気がする。そう、それは今年になって体育会ラグビー部の愚息が二度も帰省して、まさしく鯨飲していったからなのであった。全くもって、計算の外である。 (C)2013 taikomochi
by taikomochi-otona
| 2013-02-19 23:00
| 焼酎・泡盛
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