2014/09/20 ジェイコブス・クリーク
2014年 09月 20日
例年、九月中ならなんとかなり、十月に入るとキャンセル待ちというのが経験上なのだが、今年は出足がとても早い。狙っていた方面の旅館は、おしなべて満員。
キャンセル待ちをいくつか入れておいたが、最もよくて五番目、悪いところは二十数番目とか。まことに危うし。世の中景気が良いのだろうか。ともあれ待つしかない。
その後、駅ビルで生鮮品など、「成城石井」でスコッチやスパークリングなどの酒や食材を購入して帰宅。自宅からの行き帰り歩いたので、運動量はまあまあである。
宅ランチは、家人手造りのピッツァをいただく。白泡はオーストラリアの手軽なもので、「ジェイコブス・クリーク」の「シャルドネ ピノ・ノワール」。
秋の乾いた空気のなか、たっぷり歩いたあとの泡、旨し。それにしても年末の旅館、なんとかなればいいけど。今回ばかりは少し不安だ。 (C)2014 taikomochi
by taikomochi-otona
| 2014-09-20 23:00
| ワイン
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