2016/07/01 大阪福島「鉄板屋 欣」
2016年 07月 02日
翌日に家人の父、すなわち義父の七回忌を控えて夜、夫婦で大阪入り。中之島のホテルに荷を解いて、歩いて福島の馴染みの店「鉄板屋 欣(よし)」。
大阪に赴くと毎度のように行く店であり、大将とも親しいので、ここでは本当に落ち着いて過ごすことができる。かつ、食べるものが外れなく美味しいのは、まことに素晴らしい限りだ。 定番で必ず食べるのが、醤油バター味で焼いた枝豆、甘辛のマルチョウ、そして〆前の牛肉と〆のお好み焼き。今回はそれらに加えて、ベビーコーンや子持ち昆布、鳥皮せんべいなどをいただいた。
拙ブログを見た静岡の客が見えたそうで、何だか有り難いことである。また、愚息が学生時代にバイトしていた、神戸北野の「寿志 城助」に大将が行かれたハナシなどで盛り上がった。
カウンター席だったので、大将と盛んに会話ができた。ひょっとすると、ハナシをしたくて大将はわざと私らをカウンターに座らせるのやろか。て、自意識過剰か。
生ビールのあとは、焼酎オン・ザ・ロックスのグラスを重ねていった。麦、芋、黒糖と、四五杯も呑んだだろうか。お腹いっぱいお酒いっぱい、おまけにお勘定は優しくて、いつもながら大満足だ。
帰りも堂島川を渡って、歩いて「リーガロイヤルホテル」まで戻る。本当だったら、えみちゃんがやっているバー「よつば」に顔を出したいところだが、明日が早い。
よつばを拠点にしている、呑み友達のサッシーに会いたいのはヤマヤマだけど、会ってしまえば長くなる。ということで、ホテル内の名店「リーチバー」にて二杯ほどいただくに留めたのであった。 疲れが溜まっていたらしく、まことに珍しいことに、酔っぱらって景色がグルグル回った。泊まっているホテルで呑んでいたのは、幸いだった。 (C)2016 taikomochi
大阪に赴くと毎度のように行く店であり、大将とも親しいので、ここでは本当に落ち着いて過ごすことができる。かつ、食べるものが外れなく美味しいのは、まことに素晴らしい限りだ。
拙ブログを見た静岡の客が見えたそうで、何だか有り難いことである。また、愚息が学生時代にバイトしていた、神戸北野の「寿志 城助」に大将が行かれたハナシなどで盛り上がった。
生ビールのあとは、焼酎オン・ザ・ロックスのグラスを重ねていった。麦、芋、黒糖と、四五杯も呑んだだろうか。お腹いっぱいお酒いっぱい、おまけにお勘定は優しくて、いつもながら大満足だ。
よつばを拠点にしている、呑み友達のサッシーに会いたいのはヤマヤマだけど、会ってしまえば長くなる。ということで、ホテル内の名店「リーチバー」にて二杯ほどいただくに留めたのであった。
by taikomochi-otona
| 2016-07-02 23:00
| 旅・出張呑み
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