2008/09/11 「炭火焼 角鹿(つぬが)」
2008年 09月 11日
八寸ののち、レバと牛、馬の刺身からいただくが、べらぼうに旨い。マレーシアで少々舌が鈍ったのが良く作用しているのかもしれないが、客人もひたすら舌鼓を打っていたので、美味しさは本物であろう。
焼きものは海鮮、即ち車海老、太刀魚梅肉、本鮪など。同じ表現で芸がないが、べらぼうに美味しい。その後、肉やイベリコのモツなどを焼いてもらう。
生ビールの後は焼酎のオン・ザ・ロックスとし、「釈云麦」、「薩摩茶屋」という感じ。すこぶる堪能し、いよいよ名店の域に入ってきた店を愛で、和食、日本酒の素晴らしさに感謝する。
過日は、ご来店いただきありがとうございました。
福岡のお話をしていると、あのとき食したものを、思い出しました。是非ともまた、訪れたいです。個人的に、もつ鍋を今すぐにでも食べたいです・・・
では、またのお越しを心よりお待ち申し上げます。ありがとうございました。
福岡のお話をしていると、あのとき食したものを、思い出しました。是非ともまた、訪れたいです。個人的に、もつ鍋を今すぐにでも食べたいです・・・
では、またのお越しを心よりお待ち申し上げます。ありがとうございました。
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taikomochi-otona at 2008-09-23 09:15
角鹿さん、過日もまことに美味しいものを有り難うございました。
私は10月2、3日と出張で福岡に行くこととなりました。
それはそれとして、ぜひ福岡美食旅行を実行しましょう。
また具体的な計画をお話し合いたく。では。
私は10月2、3日と出張で福岡に行くこととなりました。
それはそれとして、ぜひ福岡美食旅行を実行しましょう。
また具体的な計画をお話し合いたく。では。
by taikomochi-otona
| 2008-09-11 23:59
| 外呑み
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