2009/03/15 大敗喫し「山元」お湯割り
2009年 03月 15日
おまけに愚息は、ラフプレーでイエローカードを食らい、シンビン(10分間の一時退場処分)となってしまう。処分が解けるまで椅子にショボク座っている愚息の姿、親としては泣けた。
こっちはこっちで、嵐の中の出張と大酒、寝不足などで体が弱っているところ、今日も強く冷たい風にあたって、またぞろ風邪気味。と、このように書くと、まるで踏んだり蹴ったりの一日のようだが、実のところは案外楽しく過ごせたのである。
そんな日の晩酌は、焼酎のお湯割りが好ましい。「さつま五代」で有名な鹿児島県薩摩川内市、山元酒造の特約限定流通の芋焼酎「山元」をいただく。濃い目のお湯割りでゆるゆると、鼻は詰まっているが気分は悪くない。 (C)2009 taikomochi
by taikomochi-otona
| 2009-03-15 20:18
| 焼酎・泡盛
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