2009/05/30 「ちんぐ」呑み切り「自我田」、それに粥
2009年 05月 30日
そもそも夕食は極めて小食で、当日の日記に写っている酒肴を全部食べ切ってさえいないのが常。ちまちましたものを少しずつつまみながら呑んでいると、お腹がいっぱいになってしまうのである。
一方で、味の濃いヨコメシや焼肉などを外呑みで食べるときは、全然そんなことはない。ポーションが小さく味付けの上品な、和食の場合に顕著なことである。
しかし朝昼はがっつり食べているのであり、かつ夜はこれから体を休める前であって、そんなに食べない方がむしろ良いと巷間言われているので、さほど心配をしている訳ではない。
だが夜が更けるとまた腹が減って来ることも多く、食べるときにある程度しっかり食べておくにしかずという思いはあり、だからお粥。
今回は酒を十分に呑める体調で、その前に揚げ出し豆腐をつまみに少々の晩酌をする。お湯割りの焼酎とし、まずは少しだけ残っていた「壱岐焼酎 ちんぐ 黒麹仕込み」を呑み切ったが、麦の香りが芳ばしく好きな酒だった。
続いて、拙宅には欠かすことの出来ない、球磨は豊永酒造の米焼酎「無濾過 自我田」。こちらは残量豊富であり、何とか安心だ。 (C)2009 taikomochi
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at 2009-06-02 08:01
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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taikomochi-otona at 2009-06-02 09:16
鍵コメさん、おはようございます。
お土産がある、それもお手によるものとは、
気持ちが高まります。お心遣いありがとうございます。
体長はぼちぼちです。こちらもご心配ありがたく。
お土産がある、それもお手によるものとは、
気持ちが高まります。お心遣いありがとうございます。
体長はぼちぼちです。こちらもご心配ありがたく。
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by taikomochi-otona
| 2009-05-30 23:00
| 焼酎・泡盛
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Comments(2)