2012/09/07 「寿々半」から「BOTANiCAL」
2012年 09月 07日
今週は一度も外呑みをせず、大人しくこのまま終わるのか、とほぼ確信していた金曜夕方であった。東京の取引先から連絡があり、緊急に打合わせしたいので今から行くと。
了解したものの、今からと言われても、いくら東京駅からたった一時間と申しても着く頃には結構な時間となる。食事しながらということにして、待つ。
ご到着のタクシーにそのまま同乗して(歩いても職場から十分余りだが)、お馴染み「寿々半」。本来は仕事を呑みに持ち込むのは忌み嫌っているが、ハナシはすぐ終わるということだし、二人きりだから。 キリン「ハートランド」で喉を潤したのち、清酒がお好きな先方は静岡地酒を冷酒で(「杉錦」から「磯自慢」といったところ)。ワタクシはキープの焼酎をオン・ザ・ロックスで。
東京行きのひかりの終電は、二十二時半近くまである。ではもう一軒ということで、バー「BOTANiCAL」。同級生が大将の店から、年の離れた後輩がアシスタントバーテンダーの店へ。 カクテルやモルトをしただき、寿々半での会食も含めてそれなりに美味しく楽しくはあったが、結局は「すぐ終わる」ハナシの内容がかなりシビア。
勢いその後の会話にも、仕事絡みがそこここでぶり返す。とはいえ、会社の応接でハナシを終えてから行っても、ふり返しは同じなんだよな。モヤモヤ感が残った夜。
急なこととて、写真はすべてスマホで失礼。 (C)2012 taikomochi
了解したものの、今からと言われても、いくら東京駅からたった一時間と申しても着く頃には結構な時間となる。食事しながらということにして、待つ。
ご到着のタクシーにそのまま同乗して(歩いても職場から十分余りだが)、お馴染み「寿々半」。本来は仕事を呑みに持ち込むのは忌み嫌っているが、ハナシはすぐ終わるということだし、二人きりだから。
東京行きのひかりの終電は、二十二時半近くまである。ではもう一軒ということで、バー「BOTANiCAL」。同級生が大将の店から、年の離れた後輩がアシスタントバーテンダーの店へ。
勢いその後の会話にも、仕事絡みがそこここでぶり返す。とはいえ、会社の応接でハナシを終えてから行っても、ふり返しは同じなんだよな。モヤモヤ感が残った夜。
急なこととて、写真はすべてスマホで失礼。 (C)2012 taikomochi
by taikomochi-otona
| 2012-09-07 23:59
| 外呑み
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