2013/02/26 お祝い名目で「オステリア ティアロカ」
2013年 02月 27日
去る17日が「オステリア ティアロカ」のシェフの誕生日。遡る11日がご一緒したHさんの誕生日。一週間とか二週間遅れてしまったが、昨年に続けてお祝いという名目でティアロカを訪れる。 Hさんの奥様はおめでたでいらっしゃり、来れるかどうかというおはなしだったが、ご一緒できて幸甚。当方も家人同伴で、二夫婦四人がカウンターに並んだという図である。
ほとんど名目ではあるが、家人にお祝いの花束は用意してもらった。それらをお二人に渡して、恒例(昨年に続きまだ二回目だが)の記念撮影。あとは普通に親しく呑み食い。 ところが、H氏が四月に浜松へ転勤と聞いてびっくり。ご出産直後となる夫人、そして赤ちゃんを同伴するのは困難だし、かといって二人を置いて単身赴任では奥様が可哀想。難しきは宮仕え、こんな時にそんな辞令だすかね。
とまれ人生、乗り越えられぬ困難というのはない(と断言しておく)。ポジティヴシンキングで、ぜひ明るく楽しくお暮しいただきたい。お祝いとてピンクの泡で始めて、白、赤のワイン、すべてボトルにて。
そして〆にお約束のアニス酒。いつものように料理は美味しく、さまざまな思いはあれども、楽しい会だった。H夫人はお酒がお預けで、可哀想でした。27日は休肝日とする。28日は東京泊の予定。 (C)2013 taikomochi
ほとんど名目ではあるが、家人にお祝いの花束は用意してもらった。それらをお二人に渡して、恒例(昨年に続きまだ二回目だが)の記念撮影。あとは普通に親しく呑み食い。
とまれ人生、乗り越えられぬ困難というのはない(と断言しておく)。ポジティヴシンキングで、ぜひ明るく楽しくお暮しいただきたい。お祝いとてピンクの泡で始めて、白、赤のワイン、すべてボトルにて。
そして〆にお約束のアニス酒。いつものように料理は美味しく、さまざまな思いはあれども、楽しい会だった。H夫人はお酒がお預けで、可哀想でした。27日は休肝日とする。28日は東京泊の予定。 (C)2013 taikomochi
by taikomochi-otona
| 2013-02-27 19:45
| 外呑み
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