2014/01/30 休肝日明け、宅呑みなのだが
2014年 01月 30日
この齢までそれなりに研鑽を重ねて、むかっ腹を立てたり大声を出したり、嫌味を言ったり無視したりという、下種な態度はとらずに済ませられるようになっている。さすがに手をあげるようなことは、若い時からしたことがない。
それでも、暗くなったり口数が少なくなったり、あるいは普段はよく口に出す感謝や労いの言葉が出なくなる、といったことはある。普段は家人に対して、一つひとつに感謝の言葉を述べているのだが。
だから、今の我が国の首相など見ていると、子供だなあと思ってしまう。あちらの方が全然年上なのだが。でも、ワタクシ自身もまだまだ研鑽が必要だ。
ということで、晩酌は奄美、喜界島の黒糖焼酎名酒、「壱乃醸 朝日」をオン・ザ・ロックスでいただいた。南のキブンにあやかりたいと思ったが、さてその効果は。 (C)2014 taikomochi
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kao
at 2014-01-31 19:15
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珍しい事ですね。
何が原因かはお聞きしませんが、こういう姿も生きている証ですね(苦笑)仙人ではなく仏様でもなく、同じ人間でいられた事が楽しく思います。皮肉ではありませんよ(笑)
何が原因かはお聞きしませんが、こういう姿も生きている証ですね(苦笑)仙人ではなく仏様でもなく、同じ人間でいられた事が楽しく思います。皮肉ではありませんよ(笑)
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taikomochi-otona at 2014-01-31 20:43
お恥ずかしいことです。
ご心配をおかけして申し訳ありません、かおさん。
良い励ましをいただきました。
また、今日は日帰りで池袋サンシャインシティまで出張して、
移動と非日常空間での商談で、大分気が紛れました。
ありがとうございます、ほんと。^^;
ご心配をおかけして申し訳ありません、かおさん。
良い励ましをいただきました。
また、今日は日帰りで池袋サンシャインシティまで出張して、
移動と非日常空間での商談で、大分気が紛れました。
ありがとうございます、ほんと。^^;
by taikomochi-otona
| 2014-01-30 23:00
| 焼酎・泡盛
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Comments(2)