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酒がなくても生きちゃいけるが、そんなん人生とよう言わん。
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2018年 04月 07日
2018/04/07 車海老塩焼
昨年暮れにいただいたカタログギフト、こういうのを注文するのは、どうしても締め切りギリギリになってしまう。年末年始、旅に出て留守なことも影響するのだが、そればかりではないだろう。不思議なものだ。
とまれ、そうして選んだ冷凍の車海老が、近日着荷したのであった。今宵、塩焼にしていただく。ワタクシどもはよほど堅くない限り、車海老は殻を剥かないで尻尾から食べてしまう。
残すのは頭のごく一部のみ。ミソの詰まった頭部はもちろん殻ごと食べてしまうが、さすがに頭頂と目の辺りは堅過ぎていかん。それは残す。
もとより海老の美味さは、ミソが第一。これが詰まっている頭部を最上とし、次いでは殻と身の境目と心得る。第三に、尻尾を含めた殻そのもの。身自体は、ワタクシにとっては最下位なのである。
堪能した。まだ残っているので楽しみである。塩焼の他は紹興酒で酔っぱらい海老にするのも好きだが、これは活海老に限るだろう。酒は麦焼酎「特蒸 泰明」をオン・ザ・ロックスで呑んだ。 (C)2018 taikomochi
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taikomochi-otona
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2018-04-07 23:00
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焼酎・泡盛
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