2018/10/18 丹波の黒さや、其の弐
2018年 10月 21日
日曜日、素晴らしく晴れ渡った。朝は冷え込んだが、陽が昇るにつれて気温はグングン上昇、ウォーキングに最適な陽気となった。ということで、午前中いっぱい外を歩き回る。
冠雪して、ようやく「らしい」姿となった富士山を眺めたり、蚤の市を冷やかしたり。また、お寺の丘の展望台から街を眺めたり。スーパーで買い物もして帰宅すると、ちょうど一万歩になっていた。
晩は宅呑みとする。主菜は寄せ鍋だったが、前菜に家人の実家から送られた「丹波の黒さや」を、今回はシンプルに茹でて「枝豆」とした。先週も日記に書いた、例の豆である。
黒豆なので、黒みがかって見栄えは悪い。しかし、味わいは濃厚である。「確かにこれは大豆なのだ」と感じさせる、タンパク系のしっかりした味。晩酌は麦焼酎「麦汁(むぎしる)」とした。
明日は週明け月曜日としては異例だが、休肝日とする所存。というのも、来週火曜日から木曜日まで、三日続けて外呑みとなるのだ。特に水曜からは、二泊で千葉、東京、湯河原と巡る出張に出る。 (C)2018 taikomochi
by taikomochi-otona
| 2018-10-21 23:00
| 焼酎・泡盛
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