2019/05/26 日曜宅呑み「潤の醇」
2019年 05月 26日
土日と足のリハビリに励み、一万歩ほど歩く。無理しないように心掛けているつもりだが、まだ歩いて暫くすると痛みが出てきてペースが落ちる。
筋肉は使わないことには再生しない、と考える故のウォーキング。再生材料も必要だから、夜は写真の酒肴のあと牛肉を食べ、タンパク質を摂取した。
世間では異常な暑さと騒がれているが、ここ静岡はそれほどでもない。最高気温は二十七度台留まり。確かに五月にしてはやけに高いが。
それでも過ごしやすいのは湿度が低いからで、日差しはギラギラと肌を焼くけれども、空気がサラッとしている。日陰に入れば全く過ごしやすい。
したがって、窓を開け風を通した室内では、爽やかといっても過言ではない様子である。ただ、なぜか夕刻以降は急激に湿気て靄さえかかった。
晩酌は宮崎県日南市、小玉醸造合名会社の麦焼酎「潤の醇」。手造りした米の白麹に、ハダカ麦の愛媛産「イチバンボシ」で醸す。焙煎麦茶のような芳ばしさが、まことにもって夏向きである。 (C)2019 taikomochi
by taikomochi-otona
| 2019-05-26 23:00
| 焼酎・泡盛
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