太鼓持の「続・呑めばのむほど日記」

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2024/01/29 京都つる家名古屋マリオットアソシアホテル

2024年 01月 30日

名古屋に出張し、日中の仕事を終えて夜は公務会食。店は名古屋駅のホテル内、「京都つる家名古屋マリオットアソシアホテル」。いわずと知れた京都岡崎の和食の名店...

2024/01/28 閑か也

2024年 01月 29日

拙宅に泊まって親族への結婚挨拶に廻った息子夫婦が、帰っていった。今日は四人で宅を囲む賑やかな朝食で始まり、午後からの予定とて午前中は暇な二人を伴って、近所...

2024/01/27 オステリアティアロカ

2024年 01月 28日

昨年結婚した大阪在住の息子夫婦が、当家方の親族に報告、挨拶するとて、本日から一泊で静岡の拙宅に滞在している。しからばと、夜は市内鷹匠の「オステリアティア...

2024/01/25 「まこちゃん本店」から「酒仙堂」

2024年 01月 27日

東京に出張し、夜は旧知のT.Jに予め声を掛けていて、新年会と称し会食。まずは新橋のやきとん「まこちゃん本店」。大好きな店だが、コロナ禍があってずっと行けて...

2024/01/23 今宵も「㐂六無濾過二〇二三」

2024年 01月 23日

昨日の晩酌は芋焼酎だった。さらには今宵の主菜が名古屋コーチンだったので（因みに豚肉の場合は無条件で芋焼酎だ。両者の相性はとても良いとワタクシは考える）、今...

2024/01/22 㐂六無濾過二〇二三

2024年 01月 22日

今年も例年のごとくこの酒を開け、呑む。宮崎、黒木本店の芋焼酎看板銘柄「㐂六」。その季節限定の新酒である「㐂六無濾過二〇二三」。毎年購って呑むことが、拙...

2024/01/21 ハンバーグ

2024年 01月 21日

子供の頃良く食べたし、今でも同級生が営む静岡市内のステーキハウス「カウボーイ」で、ランチにステーキと交互に食べる。しかし宅の夕食では結婚以来、それこそ何十...

2024/01/20 カレーにナン（それに泡）

2024年 01月 20日

予報では正午前後から降ると言われていたのが、朝から雨になってしまった土曜休日。それでも小雨だったので、ゴアテックスのスニーカーを履いて、傘を差して買い物に...

2024/01/17 炙った烏賊、ただし刺身

2024年 01月 17日

「肴は炙った烏賊でいい」とは、先日お亡くなりになった八代亜紀さんのヒット曲「舟歌」に出てくる有名なフレーズだ。炙った烏賊、いいね。酒肴として申し分ない。多...

2024/01/16 蛤潮汁

2024年 01月 16日

蛤の旬は来月あたりから産卵前の四月頃まで。三月の桃の節句は旬の真っ盛りで、一対になった殻が他の貝の殻と決して合致しないことから、夫婦和合などの縁起物として...

2024/01/15 飛乃流朝日

2024年 01月 15日

主菜がモツとニラを甘辛く炒めたものだったので、晩酌にはこれが合うだろうと黒糖焼酎の「飛乃流朝日」をもってきた。ご承知のように、黒糖焼酎は奄美でのみ製造を...

2024/01/14 周年記念イベント

2024年 01月 14日

勤務する会社が今年創立75周年を迎えるのを記念して、日曜夕刻から社員総出の記念式典が執り行われた。場所は静岡駅南口、以前は小田急系の「ホテルセンチュリー静...

2024/01/13 赤泡

2024年 01月 13日

買い物がてらのウォーキングから帰ったところ。かつ空気が乾燥しているから、喉が渇いている。泡を開けてゴクゴクいきたいところだが、ランチには肉っぽいボロネーゼ...

2024/01/12 菜の花

2024年 01月 12日

今宵は休肝日明けの宅呑み。一昨日は実えんどうの翡翠煮に春を予感したが、今宵は菜の花だ。家人が酒肴として、辛子和えにしてくれた。菜の花となればもう、予感どこ...

2024/01/10 えんどうの翡翠煮

2024年 01月 10日

翡翠煮は、えんどう豆に限らず茄子や南瓜などでも作られるが、いずれにしても美しいものだとしみじみ思う。早くも実えんどうが出回っており、それを用いて家人が作っ...

2024/01/09 福井「天たつ」の逸品に「加賀鳶」

2024年 01月 09日

福井市の「天たつ」といえば、馬糞雲丹の卵巣を塩仕立てで加工した「越前仕立て汐うに」の店として有名だ。酒呑みならば、ほんのたまにでも無性に食べたくなる、だが...

2024/01/08 休暇の終わり

2024年 01月 08日

5日の金曜日だけは出社したものの、それはほとんど年始の挨拶のみ。実質的には年末から年が明けた今日まで、長い休みなのであった。しかしそれも本日限りである。い...

2024/01/07 今日の食事

2024年 01月 07日

日がさんさんと降り注ぐ食卓で七草粥の朝食。松の内ももう終わり。午前中に行った「静岡伊勢丹」で求めてきた京都御室「佐近」の鯛飯弁当がお昼。夜はやはり伊勢丹て...

2024/01/06 本年初「寿々半」

2024年 01月 06日

年始のあいさつもかね、家人とともに、同級生が営む行きつけの「寿々半」。まずは刺身の盛り合せだが、相変わらず鰹が抜群に旨い。シマアジも脂がのっており、肝和え...

2024/01/05 お節とお雑煮

2024年 01月 05日

年末年始を旅先で過ごすので、宅でお節を作り置きしていない。しかしお節は酒肴として最上の料理だと心得ており、旅先の旅館では食べたものの、改めて宅でもじっくり...

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酒がなくても生きちゃいけるが、そんなん人生とはよう言わん。

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